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デザイン考察

WORLD FLIPPER(ワールドフリッパー)のデザイン考察

ゲームUIの考察や所感をまとめていこうかと思います。

今回は「WORLD FLIPPER ワールドフリッパー」について記載します。

このゲームの特徴は以下。

  • ピンボールをベースに作られたインゲーム
  • ドット絵とフラットデザインの融合 

 

ワールドフリッパーのデザインの特徴 

ピンボールをベースに作られたインゲーム

モンストのようなキャラが直接敵にぶつかったり、ステージ独自の仕掛けやスキルで攻撃するゲームで、単純なピンボールに収まらないゲーム性です。

このゲームのビジュアル的に優れている点は、ピンボールを行うインゲームでドット絵を使用している点。

それにより、綺麗な2Dのイラストがボールとして打ち出されたりぶつかったりする見た目的な違和感を軽減しています。

ドット絵の他にセルルックの2Dイラストが用意されていますが、仮にSDキャラにしたとしても違和感は拭えないはず。

ドット絵にすることでゲーム性とうまく融合したビジュアルに仕上げているんですね。

ドット絵とフラットデザインの融合

このゲームの印象的なビジュアル表現はドット絵ですが、UIのテイストはフラットなデザインにすることで洗練された印象に寄せることができます。

フラットなデザインと好相性のセルルックの2Dイラストで全体の統一感を打ち出していると言えるでしょう。

また、ドット絵では表現しきれないビジュアル的な惹きを生み出しています。

ドット絵とフラットなトーンのバランスが絶妙に混ざり合った、ゲーム的な温度感を保ちつつ洗練されたデザインとして仕上がっています。

ワールドフリッパーの各画面を見てみる

ホーム画面

2Dのお気に入りキャラを配し、ヘッダーにユーザーのランクやスタミナ、下部に各機能へ遷移するボタンを配置した割と一般的な縦型パターンのレイアウトです。

特徴的なのが、要所でドット絵で描かれたアイコン

しかもこのドット絵アイコンはアニメーションさせて単調に見えないよう工夫されています。

また、メインのボタンはピンボールを思わせる形状。

そして斬新な挙動ですが2Dのキャラを上にスワイプするとドット絵の世界が広がります。

2Dの見た目的な惹きと、ドット絵を用いたゲームであるという表現を2重で取り入れたホーム画面です。

ちなみに「お知らせ」や「メール」などのサブ的な機能のボタンも画面下部に配置して押しやすくしている点、非常にユーザーフレンドリーです。

キャラ詳細画面

僕のお気に入りのアリサちゃん!

ぱっと見は2Dを大きく配置したステータスを最小に抑えたレイアウトだなと感じました。

しかし非常に斬新なUIになっており、ステータス部分を上部に引き上げるとスキルやアビリティなどの情報が見れるようになっています。

片手でステータスの詳細まで確認でき、使いやすく新しいUIで素晴らしいです。

割と文字が多い画面ですが、メリハリが効き過ぎない文字色と、うっすらと背景に敷かれたパターンが緩和しています。

肝心なドット絵も、タップするとアニメーションするので非常に凝っています。

ガチャ

ガチャも非常に凝っておりドット絵を駆使した演出に、久々にワクワクする昇格演出がぶっこまれたガチャでした。

うっかりピックアップキャラを昇格で引いてしまった

また、この昇格演出もピンボールを思わせるものになっておりテーマやトーンの統一感がクオリティをより高めています

まとめ

ポケモンマスターなど最近またフラットなデザインで高クオリティなゲームが増えてますね。

そんな中、ワールドフリッパーはドット絵という一周回って斬新なビジュアルにフラットデザインとの融合を果たしています。

そしてンボールをインゲームに据えたゲーム性もビジュアルも惹きが抜群のゲームでした。

気づけばあまりUIの話はしてないですがまたどこかでまとめようと思います。

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