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デザイン考察

原神 デザイン考察

今回は「原神」について記載します。

このゲームの特徴は以下。

ジャンル オープンワールドアクションRPG
対応OS PS4/iOS/Android/Windows/Nintendo Switch
開発 miHoYo
価格 基本無料(一部ゲーム内課金あり)
キャラ表現 3D
UIのテイスト クリア&フラットデザイン
キャラ獲得方法 ガチャ

タイトルのデザインの特徴

ハイクオリティオープンワールドと、ハイクオリティなフラットUIデザイン

原神の特徴といえば、まずはオープンワールドをスマホで実現したこと。

しかも3Dの表現力も美しく、広大なフィールドとキャラクターの表現も見事です。

そしてUIはどうかというと、こちらもハイクオリティ。

オープンワールドの美しい世界を邪魔しない、透過表現も加えたフラットデザイン。

UIの表現手法はまぁ見たことあるデザインではあるのですが、特筆すべきは各アイコンが凝っていてこれまた美しい。

原神のUIで表現されているアイコン

原神で表現されているアイコンは、どれも高クオリティ。

まず特徴として、ツートーンカラーを使用しています。

「白ベタ一色」ではなく、「白の透明度表現」をプラスした2色を用いて表現しています。

これにより、例えば「攻撃」ボタンのアイコンでは大抵は剣一本で表現されていることが多いゲームですが、透明度を加えた白で模様と剣をもう一本追加し、密度感やリッチ感をプラスしています。

緑色にアクティブになっている「風」の攻撃ボタンも、「竜巻が起こりそう」と想起させるような表現が見事です。(実際に竜巻を用いた攻撃を行ます)

メニューを表示した画面。

こちらもツートーンのアイコンが活きています。

多色使いのイラスト調アイコンで絵を持たせたりする場合が多いのですが、こちらは統一感や3Dの表現を生かすためにピクトアイコンを採用しているのだと思いますが、ツートーン表現により単調な見た目を回避する高テクニック。

また、どのアイコンも作り込み、抜け感も程よく、技量の高さを感じます。

それでいてオリジナリティもあるという化け物っぷり。

アチーブメント画面。

こちらのアイコンも作り込みがすごい。

画面によってアイコンにグラデーションも用いる表現、そして書き込みも増えています。

「挑戦者」アイコンには影の表現も見受けられますね。

アール・デコを思わせる表現に、有機的なモチーフも織り交ぜた独自の表現がオリジナリティを生み出しています。

属性アイコン。

こちらはワントーンですが、オリジナリティが活きていて既視感が薄い、けどしっかり何の属性かも伝えてくるのがまたすごい。

オープンワールド&キャラクターの3D表現も見事

UIメインで見ているのでおまけ程度なのですが笑

3Dの表現はさすがmiHoYoといった印象で、しっかりと世界感や広大さも伝わってきますし、キャラクターの造形も美しいです。

エフェクトも色使いやフレア、歪みの表現などでリッチ感を演出しています。

UIもタップしやすい位置、広大なフィールドを過度に隠すことなく配置されていたり、透明度もちょうど良いです。

原神の各画面を見てみる

ログイン時の表現

ゲームを開始する際にローディングが走るのですが、その時の表現が素敵です。

ゲームの世界への道が続々と繋がっていき、その先には扉が。

まるでプレイヤーの現実世界からゲームの世界に飛び込む擬似的な体験を演出しているようです。

ホーム画面

ホーム画面の概念はなく、そのままオープンワールドに突入します。

これは前項の現実世界からゲームの世界に飛び込んでそのままオープンワールドにいる、が成立するのでかなり良い演出です。

メニュー画面

こちらはアイコンの時にも話したメニュー画面です。

フラットデザインとはいえ、グラデーションや透過、パーティクルっぽい表現でリッチ感があります。

ガチャ画面

ガチャはとてもシンプル。

射幸心はそこまで煽らずに、単純な画像の切り替えだけで訴求を行っています。

豪華なガチャの訴求を行うゲームも多いですが、控えめで好感の持てる表現です。

ゲーム内の時間を操作?

ゲーム内の時間を操作することができる機能。

この時計のモチーフも、チェコの天文時計を思わせるようなデザインがエモいです。

細かいラインや色使いが美しい。

マップ表示

マップの表現も描き込みが見事です。

緑や水辺も単色ではなく、高低差を感じる表現。

また、マップ外の空白のエリアも未開の地を感じさせます。

まとめ:またまた出てきた高クオリティなゲーム

マルチプラットフォームの配信と、スマホでもできるオープンワールドのアクションRPG。

3Dの広大なフィールドを駆け回る爽快感が魅力の本作ですが、UIも見所だらけの良デザインでした。

徐々にリリースされるスマホゲームもクオリティが高くなっていっているので開発者はいっそうインプットとアウトプットが必要になってくるでしょうね。

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